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ぴょーんと飛ぶウサギ、もこもこ飛ぶうさぎ。どちらが正解?

うさぎ16.jpg
うさぎ・・・

まーるくて、もっこりと可愛くて、ほわほわあったかでお尻が大きい。

まるで、我、理想的女子の典型ではないか!?

しかしながら、ひとつだけ疑問に思うことがある。

うさぎはよく「ぴょん・ぴょんと跳ねる」と表現されるように思うが

果たして本当のところはどうなのだろうか?

私の天才的五感で感じたうさぎの跳ね方は、まさに「もこ・・ぽこ・・ぼて・・」

とてもとても「ぴょーん」などと跳ねるところは見たことがない。

全体のバランスとしてお尻が大きいから跳ねられないのか、

または運動不足で筋肉量が不足しているのか?よく分からない。

これまた天才的書道家としても大活躍の私が悩むことは、

うさぎと紙に書くとき、ひらがなで書くかカタカナかその都度戸惑いを覚える。

死ぬほど考えた結果、やはり「うさぎ」とひらがなで書くのがぴったしとの結論に達した。

ひらがなにはカタカナに比べて優しく柔らかく暖かさがある。

あと足りないのはお尻りの大きさだけ?と思ってまたよくよく考えてみれば、

「しり」と「シリ」ではどちらが尻の丸い線に近いかと言うとやはりひらがなの勝ち。

なーんて朝から尻のことばかり考えていた天才はどなたなのか?

私は「しり~らない・しり~らない」と駄洒落て終わりとする。

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