ぴょーんと飛ぶウサギ、もこもこ飛ぶうさぎ。どちらが正解?
うさぎ・・・
まーるくて、もっこりと可愛くて、ほわほわあったかでお尻が大きい。
まるで、我、理想的女子の典型ではないか!?
しかしながら、ひとつだけ疑問に思うことがある。
うさぎはよく「ぴょん・ぴょんと跳ねる」と表現されるように思うが
果たして本当のところはどうなのだろうか?
私の天才的五感で感じたうさぎの跳ね方は、まさに「もこ・・ぽこ・・ぼて・・」
とてもとても「ぴょーん」などと跳ねるところは見たことがない。
全体のバランスとしてお尻が大きいから跳ねられないのか、
または運動不足で筋肉量が不足しているのか?よく分からない。
これまた天才的書道家としても大活躍の私が悩むことは、
うさぎと紙に書くとき、ひらがなで書くかカタカナかその都度戸惑いを覚える。
死ぬほど考えた結果、やはり「うさぎ」とひらがなで書くのがぴったしとの結論に達した。
ひらがなにはカタカナに比べて優しく柔らかく暖かさがある。
あと足りないのはお尻りの大きさだけ?と思ってまたよくよく考えてみれば、
「しり」と「シリ」ではどちらが尻の丸い線に近いかと言うとやはりひらがなの勝ち。
なーんて朝から尻のことばかり考えていた天才はどなたなのか?
私は「しり~らない・しり~らない」と駄洒落て終わりとする。
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