夏の風物詩・恋人の丘岬で叫ぶか、遊泳中脱げてしまったあれ~温泉なの? [手描きはがき絵]
私は今ヌードでいる。
なぜかと言うと、脱いでしまったと言うか脱げてしまったからである。
しまった!とは思ったが、意外と気持ちよいのでそのままでいるのだ。
「しまった大変だ」「脱げてしまった」それでもって
太って見られるといやだからお腹をへこめて「私の体が締まった」・・
なーんて言葉遊びにいそしみながらヌードを楽しんでいる。
あ・あ・あ~~と、
服を着ているときにはありえない原始人的開放感に浸って
ジャングルのターザンのごとく叫んでみると
男たちが寄ってくる寄ってくるそれも大量に?
と、よくよくそちらを見ると、大量には違いないがそれは男と言うより人面魚。
ぎょ・ぎょ・ぎょ!!?
一応魚だけにそのように驚いてみたが「あらー、なんか変?」
変と言えば「泳いでいるのになぜ水面が赤いの?」
「だってだってエ~、人面魚は実は真っ赤な金魚だったのよ!」
私の体重で押しつぶしてしまったようで真っ赤なの。
すこし反省して、お尻を少し削ってみたけどわかるかしら?
知りませんしりません、そんなこと。
このように、絵は思いっきり自由に想像し創作し楽しめます。
あなたも土暖流お描きに参加し体験してみませんか?
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