酒の肴か肴の酒か、酔ってしまえば好きにして。魚陶おじさん長崎編 [自作自演]
空想夢想想像し、
絵を考え描き、おもしろ書体で字を書いて
一しずくたりとも呑まず食わずに描く絵と書には
辛くて悲しい過去がある・・と言うのは少々大げさなれど、
呑めないおじさんの呑んだ振り振り「呑んだくれ芸術」も
もう何十年と何十編。
駄洒落、駄作に字あまり愚作。
それでも負けぬと、失くさぬ遊び心。
上手がどうした下手がどうした!
それが自分が自分であるためのワシの生き方なんじゃぞ!
字余りおもしろ書体から字のない面白くもない絵や書、
どうでもよいけどそんな作品をちょっと覗いてみるかと思われた方は
掲載作品の写真または下のロゴをクリックするか
告井土暖と検索の上「告井土暖の個人美術館」ごゆっくりご覧ください。
2011-10-24 13:38
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