伊豆高原、この春花咲か爺が灰を蒔きまきするアートフェスティバル。 [自作自演]
桜満開の、時は春本番。
観光地はどこも訪れる人で「にぎ・にぎ」楽しそうにあふれかえっているような?
田舎でもない、都会でもないただの町で長年くすぶリ続けていた
そこら辺の爺が、どうしたわけかこの春突然目元ぱちくりと目覚め見開き、
以前から作りためてきた狂い咲きの古木ならぬ自作品を灰代わりとして
伊豆高原の麓一碧湖に隣接する一角に若返りの灰を蒔きに行くことにしました。
伊豆高原は岩石ばかりの土壌ゆえ、灰を蒔いてもその効果は期待できるかどうか
かいもくわかりないが、蒔かずにはいられない老人の勝手な独り言なのである、ある。
もっと詳しく、ぺらぺらとしゃべってしまいたいが本日はここまで。
後は乞うご期待・・がよろしいようで。
伊豆高原・告井土暖美術館のホームページは左の文字か上の写真を
クリックしてご入場ください。
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