滝つぼで、あっち向いてホイ、みんなでホイ・・と仲良く泳ごう。 [手描きはがき絵]
恋に狂った真っ赤な告白ハートを運ぶふくろうは、驚きのどんぐり目なのだろうか? [手描きはがき絵]
きりりと目を見開いて前を見つめる紫色のふくろう。
ドキ!オヤ?なんだろうと言うような顔をして前を見つめている。
と言うかなんと言うか?
もしもいま、私が愛の告白をするとしたら、
たぶんこんな顔をしてるんだろうな?と推測する。
何を隠そう、自慢じゃないが私はすごい緊張マンなのだ!
真っ赤に燃えたぎるハートをしっかり挟んで、
夢と希望と、何故か知らないが恐怖におののいてしまうのだろう。
恋は残酷な夢。
しかし、夢あってこその恋。
ひとり相撲も二人相撲ものこったのこった! [手描きはがき絵]
すってん・ころりん
おや?転びましたね、かってに。
う~ん、たぶんこれをひとり相撲というのでしょう!
人気絶頂の楽しいふくろうハウス・星降る里の別荘にようこそ。 [手描きはがき絵]
みなさん、ようこそ土暖のふくろうハウスへお越しくださいました。
こちらは山深くではありますが、澄んだ空気が売りの
名づけて「ふくろうの里土暖庵」
まだ誰も知らない田舎の村ではありますが、
こちらでの自慢は「星降る夜」が満喫できることとユニークで楽しい作品群。
「ほーほーほっほー、ごろくとほっほー」
絵に描かれるは、わちゃくし「ふくろうの里土暖庵」の主、土暖ちゃんでございます。
人間の世界では還暦になると赤いチャンチャンコを身につけることがあるようですが、
ふくろう庵では、赤い山高帽が今一番のクールなおしゃれなのでございます。
おちゃれといえば、土暖庵には素敵な小物がいっぱいあるのです。
ふくろうの蓋物にふくろうの香合、はがき絵ふくろうに駄洒落のふくろう、
石絵のふくろうやTシャツに描かれたふくろうたちなどなど・・。
ふくろうたちだけでもかなり豊富な品ぞろえ。
その上、泳げぬ魚の陶芸や枯れない花をモチーフにした陶芸から墨彩。
立ち話ではお話しできぬほど豊富な品揃えなので、
皆様には是非こちらのホームページへのご訪問をお勧めいたします。
本日、私は森の番人としてあなた様をお迎えに参りました。
おほほほー・・・
夏の風物詩・恋人の丘岬で叫ぶか、遊泳中脱げてしまったあれ~温泉なの? [手描きはがき絵]
私は今ヌードでいる。
なぜかと言うと、脱いでしまったと言うか脱げてしまったからである。
しまった!とは思ったが、意外と気持ちよいのでそのままでいるのだ。
「しまった大変だ」「脱げてしまった」それでもって
太って見られるといやだからお腹をへこめて「私の体が締まった」・・
なーんて言葉遊びにいそしみながらヌードを楽しんでいる。
あ・あ・あ~~と、
服を着ているときにはありえない原始人的開放感に浸って
ジャングルのターザンのごとく叫んでみると
男たちが寄ってくる寄ってくるそれも大量に?
と、よくよくそちらを見ると、大量には違いないがそれは男と言うより人面魚。
ぎょ・ぎょ・ぎょ!!?
一応魚だけにそのように驚いてみたが「あらー、なんか変?」
変と言えば「泳いでいるのになぜ水面が赤いの?」
「だってだってエ~、人面魚は実は真っ赤な金魚だったのよ!」
私の体重で押しつぶしてしまったようで真っ赤なの。
すこし反省して、お尻を少し削ってみたけどわかるかしら?
知りませんしりません、そんなこと。
このように、絵は思いっきり自由に想像し創作し楽しめます。
あなたも土暖流お描きに参加し体験してみませんか?