手描きのシャツには新鮮なダンディーさが一杯で若返りの秘訣かも! [手書きTシャツ]
ねーねーねー・・見て見て!もっと見て。何で見てくれへんの~・・
どこかのコマーシャルのような書き出しで恐縮だが、ちょいとでよいから見てください。
と言っても、顔のしわとか色黒だとか髭がむさくるしいとかそんなところでは決してない。
私のふくよかな胸元・・と言いたいところだが、私の胸はご他聞にもれずぺっちゃんこ。
私の魅力と言えばもうここしかない!と言ってもよいのだと言いつつ
視線を胸より少し上の首の辺りに誘導の上じっくりゆっくりご覧じろ!
キスで目覚めた白雪姫爺ちゃんのファッションセンスは今が見ごろ [手書きTシャツ]
少ししか見えないが、後ろの墨で描いた墨彩のような絵は襖ではない。
実はガラスの引き戸に貼った書き損じの和紙の上にびりびりと和紙を破いて
貼って作った「切り絵」とも言うべきもの。
これも私の単なる思い付きで施したものだが、ガラスでは味気なかった
部屋のイメージがかなり変わって面白くなった。
しかししかし、今日はその話をしようとしているのではない。
写真をとくとご覧いただければ分かると思うが、
老いてますますセンスに磨きが掛かったおっちゃんの姿をお見せしたかったのだ!
ファッションセンスと魅力作りはオリジナルで素敵な話題づくり [手書きTシャツ]
私は貧乏人である。
しかし、貧乏を恨んでもさげすんでも嘆いてもいない。
むしろ貧乏を楽しんでいると言ってもいいような気がする。
でも、今のような心境は若いときからの積み重ねがあってこそ言えることなのかもしれない。
襟や肩を強調した手染め木綿シャツ [手書きTシャツ]
そろそろ夏本番の暑さも過ぎて欲しいと思う時期になってきました。
暑い盛りは洗濯の気軽さからもTシャツが一番で、軽快だし着替えも簡単で助かります。
しかしこれからの時期は写真のような白い木綿のシャツがもっともおしゃれ!
あくまでもキャジュアルなTシャツに比べ、きりりと引きまって見えますし清潔感があっていいのです。