お雛様効果抜群の庭の木は遊び心とセクシーな全身運動 [お雛様]
「木」と言う字は人という字に似ている。
「人という字は支えあった二人を表している」と、
どなたかと、どなたかと、どなたかの結婚式で聞いたことがある。
さすれば、「木」と言う字は支えあった二人が、片手片足を広げている様子に見える。
と、また、どなたかが何のときだったか仰っているのを聞いたことがる。
「木」
片方の手足を広げている様子なら、残りの片手片足はどうなっているのか?
私の場合、そこのところに興味がいってしまうのはやはり変人というものなのだろうか?
「木」
庭の木を眺めながらそこに思いをはせるとき、
木に意外なほどのセクシーさを見出すときがある。
「木」
木は人への癒し効果抜群の象徴的存在で、
片手片足をしっかりと結びつけて離さないようにと人間に教えているもと私は思う。
花が咲き終わった私でもまだまだ樹液なら出せるかもしれないので、
がんばって蝶やカブトムシでも誘ってしまおうと思っているができるだろうか?
「木」
変人的思いばかりで作ったのではないが、
庭の木切れを有効活用して作った私のお雛様には綺麗な蝶は寄ってくれるだろうか?
そんな期待先行型変人おじさんの作品作りは結構面白いゾウ・・
お雛様やお地蔵様などの手描き手作り品を幅広く展示するホームページ
デンデン太鼓は私の場合、なんと不思議なある解消術 [お雛様]
私はデンデン太鼓と申します。
ご主人様が丹精こめて?作ってくれました。
というか、全て不用品を使っての大人の小細工的遊び。
6Pチーズの丸い空き箱に紙を貼って、
串カツの串をさして紐を貼り付けただけ。
それだけではあまりにも能がないので、
せめてもの思いでお雛様の絵を描くことにしたのだ。
表面には可愛い男の子雛。
すなわち私なのである。?!
裏面には何を隠そう、絶世の美女が描かれているのだ。
しかるによって、ここではお見せできないのが残念至極ですが、
「ポコ・ポコ・ポコ」と、時に一人寂しいときはこのデンデン太鼓を振って
美女と私のボディー攻撃開始です。
この太鼓は私の場合、お雛様ならぬお暇様時の必需品なのです。
些細なことでも、アイデアしだいでは意外と楽しく遊べるものですね。
今回は続きの文章はありませんので、そこんところをよろしく。
お雛様の絵 お雛様のイラストは夫婦円満のインテリア装飾 [お雛様]
今日3月3日はお雛様の日
私は男で、爺チャンで禿げチャビン?・・・なので今日のお仲間には入れない。
残念残念至極残念。
久しぶりに白酒を少しでも良いから飲んでみたかったな!
もう久しく味わったことがないので、どんな味だったか忘れてしまい思い出してみたかった。
しかし、子供のころ飲んだ思い出でもあまり美味しい物ではなかったような気がする。
自分が男でも女でも良くなって来た最近になって、初めて描き始めたお雛様のイラストだけれど
お雛様の絵を描くことは夢があって結構楽しい。
私は絵はよく描くが、赤い色をふんだんに使って描くことは意外と少ない気がする。
赤い色は人の心の波動を大きく波打たせるようで、うきうきする気持ちになる。
前にご紹介したかもしれませんが、まだご覧になっていない方々に3月3日の大サービス。
白酒をほんの少しいただいて、真っ赤に染まった頬でならんだ「二人雛」
こちらもなぜか真っ赤な顔したお二人さん。
まさか、顔が赤くなるような会話をしたから赤いとか?・・・ではないと思いますが、
いかがなものでありましょうか?
こちらは縦に並んだお雛様
今日の主役はやはり、なんといっても彼女です。
あんたは後ろに座っていなさい!ときつーい一言をいただいたところなんですよ、実は。
こちらはピンク色の背景に仲良く並んだ「二人雛」
気品を漂わせて二人仲良く座っています。
がしか~し、夜ともなれば二人して踊ってしまおう雛壇の上。
舞台にいながら踊らないのはそんそんそん・・・とばかりに踊ります。
踊りつかれたその後は、また仲良く二人で向き合って楽しいお話をいたします。
素朴でも下手でも失敗でも、手作り手描きのお雛様。
気軽に狭いお部屋でも掛けられるお雛様。
じっくり楽しんでいただけましたら幸いです。
禿げのジイチャンから、全国の女性にささげます。
作品が気になりましたら下記から詳細をお問い合わせください。
作品の詳細は左サイドバーに記載のホームページ「告井土暖の個人美術館」でごらんいただけます。
お問い合わせはホームページ内のメールもご利用いただけます。
絵雛・お雛様のイラスト・石絵雛 [お雛様]
ブログ更新の間が少し空いてしまった。
待ち遠しくて待ち遠しくて、少しいらいらしておいでの方もいるとかいないとか?
何度もご来訪の上「あら・まあ!」こんなに間が空いても「まあだ」なの?
と、がっかりされている方にはお待たせしました。
実は、先日更新するための編集が完了したとき、保存前にどなたかの美しい声でも聞こえたのか
または美しい顔がよぎったのか無意識に戻るボタンを押してしまってすべてパー。
その瞬間「パッ」と何もかも消えてしまって再現できなくなってしまったのだ。
絵雛・石絵雛から大奥体験やら回顧録やら [お雛様]
メリーさんがいない・・・
もみの木がない・・・
イルミネーションもない・・・
ワインもなければ猫もいない・・・
♪ ワシゃこんな家いやだ~、ねずみに引かれるのはいやだ~・・・。
と、いい年こいて歌っている場合ではない。
寂しいからといって武士は食わねど高楊枝!
何が寂しいだと?すっきりして最高ではないかい、なも、おまいさん!