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土暖の創作絵本「袋に入ったほーほさん」2頁と3頁 [土暖美術館]

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今まで絵本など描いたことがなかった私が、
 
なぜか絵本を描いてみたくなって描いてみた初めての作品です。
 
絵本といえば漢字の入っていない文章作りが多いのですが
 
これは同じ子供向けでも大人が子供に読んで聞かせるタイプの絵本。
 
そして、文字も活字ではなく毛筆の文章を絵と同時に
 
入れてみました。
 
 
 
伊豆高原 告井土暖「うふふ美術館」の入場は予約してからお出かけください。
予約は下のバナーをクリックしてホームページのメールをご利用ください。 
↓ 
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伊豆高原のうふふ美術館は手書き手作り絵本も展示しています。 [土暖美術館]

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爽やかな風が吹く伊豆高原の告井土暖が運営するうふふ美術館には
 
手作り陶芸作品をはじめ 油絵・水彩画・墨彩詩書・軸装・
 
などなど、面白い文章を添えた作品が多いのが特徴です。
 
そのうえ石に絵を描く石絵も展示していて、
 
ちょっと珍しい 個人美術館です。
 
今回のご紹介は
 
告井土暖の手書き手作りオリジナル絵本の中の一つです。
 
タイトルは「袋に入ったほーほさん」
 
次ページは順次掲載予定です。
 
うふふ美術館のホームページは下のバナーをクリックしてご覧ください。
 ↓
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そよ風の通り抜ける木陰でくつろげる「うふふ美術館」 [土暖美術館]

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これは伊豆高原の告井土暖「うふふ美術館」玄関南側の

少し小高い所にあるくつろぎスペース。

熱い8月ですが、ここはなぜかよく風がそよいでいて

とても快適な空間。

クヌギの大木のおかげで一日中木陰ができているうえに

適度な湿気もあり、8月の一番暑い時でもここにいれば快適に過ごせます。 

この場所に前からハンモックを・・と考えていましたが、

偶然見つけた市販の鉄製ハンモックを置いてみました。

赤い屋根の下の部分がそれで、一点でつりさげているので

揺れが長く続くのが売りです。

この夏、暑さを避けたいとお考えの方は是非一度伊豆高原の

告井土暖「うふふ美術館」をお尋ねください。

何時間でも自由にハンモックが使えますよ!

 

伊豆高原 告井土暖の「うふふ美術館 」については

下のバナーをクリックしてホームページで詳細をご確認ください。

 

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伊豆高原・首を垂れるヤマユリの白きスカート広がりぬ [土暖美術館]

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告井土暖の伊豆高原「うふふ美術館 」に大輪のヤマユリが咲きました。
 昨年は工事後で草もほとんどなかったところに突然のごとく
何本も大きな花を咲かせました。
 
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つぼみの時点では一本に一つ二つしかなかったように思っていたが、
咲いてみたらなんとたくさんの花が付いていてびっくり。
 
さすが伊豆高原。
自分の家の庭にこのような美しい花がひとりでに咲くとは 
素晴らしい。
 
が・・・
 
写真を撮って、ブログにアップロードする時にはすでに枯れ始めていて
時の流れの早さというか 、自分の動きの遅さを実感。
 

うふふ美術館の周りは自然がいっぱい。
ひとりばえの山椒だっていっぱい生えてくるのです。
 
だからと言って山あり谷ありの奥地ではありません。
閑静な別荘地の一角なのでとても快適な過ごしやすいところです。
 
ぜひ、皆様にもこの豊かな自然と土暖の生きた証の作品たちを
思う存分味わっていただければと思います。
 
 
左サイドバーまたは下のバナーをクリックして
うふふ美術館の詳細をご確認ください。
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春爛漫 いい花咲いた 心に咲いた ときめき色に大きく咲いた [土暖美術館]

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春爛漫、伊豆高原は桜が満開です。

少し遅いような、そうではないような感じですが・・

一碧湖の周辺の桜は今日あたりが満開のように私には感じられます。

伊豆は気候温暖で年中ぽかぽかなところと私は長い間思っていましたが、

どっこい、まったく違っていて、一年近く住んでみて少し驚いている。

伊豆は海岸沿いから急傾斜で山になっており、

温暖なのは海岸沿いだけのようだ。

伊豆高原の一角に住む私のアトリエは標高は200メートルくらいだが、

山から吹き降ろす風が思いのほか強く寒い。

時折名古屋方面に出かけてもこちらよりはかなり暖かく感じられて、

うっそ~・・と思ってしまうくらい伊豆高原の寒さは厳しい。

転居前の家では久しく霜柱を見ることはなかったが、

こちらでは3~4センチの霜柱がよく見られる。

しかし、しかし、その伊豆高原にもとうとう春が来ました。

工事で地面むき出しのわがアトリエの庭にも、小さな植物の芽が出始めた。

まだ、スミレが庭一帯を占拠している以外は花は咲いていないが、

なんだかなんだか、素敵な花が

庭一杯に咲き乱れそうな雰囲気が感じられうきうきする。

そこで書いてみた写真の絵。

ギャラリー兼アトリエもやっとのことでほぼ準備も整いました。

そして庭も作品も多くの方々に楽しんでいただけるよう熟慮中。

是非土暖作品を実際の目でごらん頂きたいと思います。

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土暖のアトリエ兼ギャラリーの名は

告井土暖 うふふ美術館

詳しくは上のバナーをクリックしてホームページにてご確認ください。

 


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