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「つまみ」とは、妻を見ながら呑むことと解釈するのが酒飲みの常識 [不倫の詩]

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酒とつまみは切っても切れない間柄。

しかし、本当に酒が好きな人はツマミなんて眼中にない!

と、仰せになる人もおいでとか?

我輩の場合、酒の話題を論ずる割にはほとんど呑めないと言ってよい。

酒を呑むというよりはたしなむ程度というのが常識的正解発言なのだ。

というかなんと言うか、大昔は呑めない人にでも無理やり呑ませる土俗的

風習のおかげで、少したしなむようになってしまったのだ。

 

しかしながら、酒にはつまみが絶対必要である。

 人によってはそれが会話であったり愚痴であったり、美味しい食べ物であったりする。

がしかーし今の我輩の場合、一番欲しい酒のつまみとは何かというと

それは何を隠そう、空想とか想像というものなのだ。

何もないのに、美しいメロディーと素敵な女性の気配を感じながら作る

文章はその想像力の賜物といってもよいと誰かが言っているようなないような?

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ぐふふふふ・・・呑まずして書けると思うなこの文章。

呑めなくても書いてしまったこの文章。

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わっはっはっはっは・・・

とうとう悪酔いの症状が出てしまった。

これが我輩にはなくてはならないつまみなのだ。

うい~・・

 陶芸から墨彩詩書、手描きTシャツ、水彩画など手描き手作り作品

を幅広く展示する「告井土暖の個人美術館」はこちらからご覧ください。

 

 

 

 

 

 


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