お雛様効果抜群の庭の木は遊び心とセクシーな全身運動 [お雛様]
「木」と言う字は人という字に似ている。
「人という字は支えあった二人を表している」と、
どなたかと、どなたかと、どなたかの結婚式で聞いたことがある。
さすれば、「木」と言う字は支えあった二人が、片手片足を広げている様子に見える。
と、また、どなたかが何のときだったか仰っているのを聞いたことがる。
「木」
片方の手足を広げている様子なら、残りの片手片足はどうなっているのか?
私の場合、そこのところに興味がいってしまうのはやはり変人というものなのだろうか?
「木」
庭の木を眺めながらそこに思いをはせるとき、
木に意外なほどのセクシーさを見出すときがある。
「木」
木は人への癒し効果抜群の象徴的存在で、
片手片足をしっかりと結びつけて離さないようにと人間に教えているもと私は思う。
花が咲き終わった私でもまだまだ樹液なら出せるかもしれないので、
がんばって蝶やカブトムシでも誘ってしまおうと思っているができるだろうか?
「木」
変人的思いばかりで作ったのではないが、
庭の木切れを有効活用して作った私のお雛様には綺麗な蝶は寄ってくれるだろうか?
そんな期待先行型変人おじさんの作品作りは結構面白いゾウ・・
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