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「ぶり・・」でニタリ・「ぶりぶりー」でうへ~、魚も驚くおなら分析 [小枝遊び]

小枝遊び5.jpg

前回、玄関で思わずプーとしてしまったお父さん。

同じプーの一種でも、今度は「ぶり・・・」と何だか振動交じりで

やや低めの音響が印象的なお話し。

ただし、今回のお話は「ぶりー」とただ一回だけの音の場合で

「ぶりー・ぶりー」と複数回のお話しではない。

世に一回音と二回音では格段の差が出る例はよくあるが、

「ぶりー」音も意外と大きな差がそこに感じられたり

その意味も大きく違うことにもなり困惑する。

「ぶりー」の場合、一回音ではそれほど違和感も不快感も

不潔感も感じないので、当事者であっても「うふ・・」程度の

軽い失敗で済まされる。

が、しかーし、何を隠そう「ぶり・ぶりー」と二回音になると何故か

不潔感とか不快感が急増し、「うへ・・」レベルまで到達し

顔がゆがみそうになる究極の摩訶不思議現象になるのだ。

といわれても、当事者としてはどうしようもない不覚なのだ。

そこで私はひらめいた、「そうだ・・!」

二回が駄目ならば、一回音で長く引っ張ったらどうなんだろうか?

「ぶ・・・・~り~~・・」と二回分を長く引っ張って一回にすれば

不快感は解消できるかもしれないとしばし検証を試みたが、

検証のし過ぎか今回はなかなか「ぶりー」も「プー」も出ない。

どうも本日は無理のようだから、おひさし「ぷりー」とまたの挑戦

ということで今講座は終了ということにいたします。

土暖工房ロゴ3.jpg

「ぶー・ぷー・ぶりー」と普段そんなことばかり考えていそうでいない

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