鼻毛年賀状は大型投資物件で年末年始の話題独占情報。 [不倫の詩]
別名「おっとっとうおじさん」と名乗るがごとく、拙者、
何を隠そう魚の姿・形にこだわっているのでござる。
人呼んで、まさかあの人が「魚・ふくろう・花」にこだわりの
「おっとっとう亭・土暖」さんとは気づかなかった!
惜しいことをしたかも?と、普段なりふり構わぬ姿ゆえか?
一向に目立たぬ存在で、しかる後にはそのように惜しまれる
大型投資向き物件なのである。
がしか~し、鼻毛も投資に向いているかもしれませんぞ・・
投資は探すがごとく見つけるがごとく、鼻毛を直視する心が大切。
夫婦にとっての珍味とは魚の蓋物に入れた愛の証の実行力。 [不倫の詩]
珍味といわれるものは少ない量のものと決まっている。
たとえ世界で一番の珍味であっても、見慣れていたり大量に
取れたりすると珍味としての位置づけはされない。
この世のものとは思えないくらい美味しくても、
量産できるようになれば珍味ではなくなり、
大衆的な食材となりさがることになる。
小春日和・鼻と腹と胸のつぼみは膨らんでこそ人生楽しかりけり。 [不倫の詩]
あ、あ、あ、、本日は晴天なり・・・?
と、なつかしのラジオでよく聞いた試験放送のセリフである。
このセリフ、もし試験放送日が雨だったら
どんな言葉に変わるのだろうか?
はたまた、全天候型なのでそのままなのか?
それとも、雨天の場合は試験放送が中止になるのか?
それを私は知らない。