珍味で鯛釣るのなら出目のめでたい鯛の蓋物揃いが最適です [墨彩詩書]
さて、不倫の詩は日めくりカレンダーとなって本日は2日。
2日のうたい文句は、目が出ためでたい魚の蓋物が主人公。
陶芸では難しいとされる蓋物なれど、なぜか土暖作品の中でも
蓋物を得意としていて比較的多く作ります。
特に珍味入れとして作った魚の蓋物の目はとても大きくて
くるりと可愛い鯛なのです。
不倫の詩は作家心をくすぐる暖か温泉的夫婦の温かジョーク集 [墨彩詩書]
陶芸で魚の蓋物や皿・壷を作ることで有名な「土暖さん」こと
「おっとっとう(魚陶)おじさん」は
ある時、偶然にも不倫に憧れをいだいてしまうことになったのである。
なぜ唐突に不倫なのかというと、
そこには何も意味はないのであるがーしかし、
ただ偶然にも自らが作った一輪挿しに小枝を生けながらうたい文句を(説明文)
考えていてふと気が付いてみると、小枝には二つの花が付いていたのであった。
ことの始まりはおおむねこのような些細なことから始まるのだ。
夏でござる 魚でござる 遊びでござる 海と山の避暑地は忙しゅうござる [墨彩詩書]
筆文字が上手くみえる秘策とは、恋文を書いて出すのが基本じゃぞ! [墨彩詩書]
私は・・実は、正直者である(^お^)
正直者が言う言葉には真実味がこもっていて、それなりに重みもあるはず。
だからおのおの方、心して聞かれよ!
私の心の叫びを表現するための字の書き方講習会を・・。
ああしかし、正直に言っても普通に言っても私は本当は字にはあまり自信がないのだ!
だから、本来、何十万円もする講習会ながら本日はネット講習会として無料にてご提供仕る。
さあさあおのおの方、もそっと膝を進められよ、くるしゅうないぞ!
恋文は故意に濃い文章で恋を乞いしたため、池の鯉の気分で待つのが基本 [墨彩詩書]
アヤメは初夏の花。
すっきり くっきり ニョキニョキと真っ直ぐ伸びた茎の先端に、今頃はきっと精一杯艶やかな姿で
♪それ見て・・もっと見て・・なんで見てくれへんの~!!と、
真に美しい時は短いんだよと少し焦り気味になって訴えている。
今年は梅雨が早く上がりそうなので、アヤメも気になってしょうがないのかもしれない?
だってだって・・水も滴って溜まった湿地を好む花だから、カラカラのカンカン照りは
お肌に悪い事は簡単に想像できるのですよ・・敏感肌の私にはね!